自分が嫌いだった頃

自分が嫌いで嫌いで仕方ない時がけっこう長くというか周期的にやってくる時期がありました。

顔も嫌い、性格もイヤ!で、鏡も見るのが嫌だったなぁ。
人付き合いも上手くなく、どストライクに思う事伝えるので、嫌われてしまったり避けられてしまったりすることもあり、そんな嫌われてしまう自分の性格が嫌でした。

男性にも可愛くない女してました。
甘える事も下手で、いけ好かない女だったと思います。
今もそういうところありますけどね。
でも必要な人には、甘える事できてます。

どストライクなのは、今も変わらずですが、そこが私!

ただ私を好きと思ってくれた人には、トコトン付き合います。
なので、嫌いだなぁと思った人は、とにかく私から離れてねーと思います。
見るからイラついたりするわけですから〜

自分の周りには、私の事が好きで私も好きな人以外いりません。

どんなにがんばっていい人やったとしても嫌いな人はぜったいいるから〜

これ宇宙の法則 2:6:2の法則。
好きな人が2割、嫌いな人が2割、どっちでもない人が6割!
これ法則なので、人に好かれようといろいろやったとしても必ず嫌いと思う人もいるって事は、好かれようとすることなんて要らないって事。

どうせなら自分全開して、その私を好きって言ってくれる人だけでいいと思いませんか?

プロジェクターなので、常に視点が外側にある。

外側や相手にあるという事を違うって言う人もいるけど、そういうタイプなんだから、仕方ない。

これを知って楽になったのは確かです。

他人軸なわけではなく、オーラが外向きでな感じです。

そんないろんなことがわかり出し、自分が感じている事は、間違えなかったと思えたことから、自分が嫌いじゃなくなった。

自分の中で感じている事が、何より信じれるようになりました。

けっこうなかなかあざといし、どストライクな嫌な奴かも知れません。

でも自分で言うのもなんだけど、ピッと感じたことは、間違えなかったりするんです。

そんな私を好きって思って下さって、私も好きな人には、トコトン付き合います。

なかなかあざといところもあり、悪女的な私ですが、そんなあんたが面白いと思って下さる方には、感謝です。

そんな貴重な人もいるのです。

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