昔の私は、自分の容姿にも中身にも自信がなかった。
人とコミュニケーション取るのが下手くそで、学生時代お友達はいたけど、親友と呼べるような人は居ない。
いつも誰かと一緒にいる事多いけど、特定の人とは限らない。
それが嫌で、自分は誰からも好かれないと思った時期もあります。
仲良くなってもいつか嫌われるのではないかと内心思っていたかも知れません。
年上の方とは話が合うので、可愛がって下さる方も多かった。
仕事をするようになってからは、想いが同じような人と出会うようになり、親しくなる人も多くなった。
その中でも社長さんやお客様の中でも年上の方には、好かれます。
そんな方々からいろんなことを学ばせてせていただきました。
今でも親友と呼べるようない人はいない。
でもそんなことはどうでも良くなりました。
私の世界にいて欲しい人たちは、決まっているから。
お金持ちと美人と面白い人たちしかいらない。
ええ女ええ男しかいらないわけですよ。
ええ女やなぁとほんとに思える人は、少ない気がします。
ええ女は、自分が大好きで、自分の良さを知っている人。
そんなええ女は、モテます。
というか周りが、ほっとかないですよね。
誰にでも好かれればいいわけじゃない。
必要な人たちにだけ好かれればいいだけ。
私の周りには、私が好きな私の事を大事にしてくれる人だけでいい。
少くてOK!
たくさんいる必要もない。
大事にしたい人をとことん大事にします。
だから、少くてOK。
そんな大事にしたい人たちは、私がええ女に仕上げていきます。
せっかく女に生まれてきたんだから、自分の魅力全開して、ええ女になりましょう。
どんなええ女になりたいですか。
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