自分がわからないのは、誰も同じだと思いますが、自分に自信なく、誰かに答えを求めにいく事私も昔はしてました。
答えは自分中にしかないって頭ではわかっていても腑に落ちてない時は、誰かに教えてって言いたくなって、外側に答えを求めにいく。
人のアドバイスを受けるとかは、大切ですが、その人の中に答えはない。
ヒントやきっかけを求めにいくことや1人で出せない答えもありますが、アドバイスしてくれた人が、変えてくれたりするわけではない。
分からなくなってしまっている糸口やヒントや答え合わせにはなるけれど。
自分の答えを出すのは、自分しかない。
ただし、自分への信頼が成立してないと自分の答えも曖昧だったりします。
自分を過小評価や過大評価してしまっていると自分の本心からは、かけ離れてしまって、おかしな事になる事も多々。
そしてまた、自己嫌悪に陥る。
悪循環繰り返す。
なので、一番大切なことは、自己受容していくことが先なんじゃないかと!
最初は、わかっていても1人じゃ自己受容出来ないと思うので、数人で集まりながら、自分を信じる自己受容をしていく会をやろうと思っています。
誰かの中に答えはないけれど、周りから見た自分を見ることも大事だと!
自分が認識していない部分がわかります。
自己認識しているところと他者認識されている自分の違いを知ることで、自分の良さを知ることで、自己受容にも繋がると思っています。
他者から見た自分を受け入れてみるところから初めてみませんか。
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